「大人のためのブラ塾」読書感想文。インポートランジェリーへの興味が爆発!

3.0

この本をおすすめしたい人

  • ブラ初心者
    (例. 今までなんとなくでブラ選んできたけど、肩凝りもひどいし、そもそも今のブラが合ってるのかもわかんない。ブラの選び方教えて!)
  • インポートブラ初心者
    (例.インポートブラってなんぞや?見たことないかも?)

おすすめポイント

  • ブラ初心者でも読みやすく、理解しやすい文章。
  • ブラの選び方からインポートランジェリーの基礎まで学べる。
  • ”おすすめブラカタログ”で胴の形やバストの大きさ、理想のバスト別にブラを選べる。

感想:凝り固まった下着の考えから解放!ブラを楽しむことを知る。

作者の國保和子さんは「ブティック・シーン」というランジェリーショップのオーナーさんで、なんと前職は薬剤師

本の2行目でいきなり超共感できる一節が。

薬の調合という非常に神経を使う作業を、前かがみの姿勢のまま、延々と続けるのです。夕方になるころには、もう背中はパンパン!まるで板のように固くなってしまう毎日でした。

大人のためのブラ塾

パソコン作業で長時間座りっぱなしだったり、車の運転をしたりスマホを触ったりで肩こりがやばいかたって私だけではないのでは。
國保さんはそんな時に友達の影響からインポートランジェリーと運命の出会いを。彼女いわく、頭痛、肩こり、疲れはブラが原因かも。

・夕方になるとブラを外してしまいたくなることがある。
・家にいてくつろぐときはブラをしたくないと思う。

大人のためのブラ塾

これに当てはまるかたはブラが合っていないそうです、、、(私はギクっとしました)

この本の面白いところはちょっとず〜つ”ブラの呪縛”を解いていくところから始まって(1章、最後には新しい境地へと連れて行ってくれること。

1章ではブラを買うときは試着が大事だよとか、上げて寄せることだけが正義じゃないよっていう、ゆうならば常識について書かれてる。例えば

ここで私が大きくうなずいたのは、ブラで筋肉をサポートしようというアプローチです。ブラジャーの本来の目的は、お重く、体にとって負担となる乳房をサポートし、かつ、美しく見せることだったはず。

大人のためのブラ塾

”うんうん、そりゃそうだよね。”って再認識しながら、ブラのサイズや記号に凝り固まってたブラの呪縛をほぐしていく。

2章では、”自分の胸の特徴”を受け入れる。そして、その上で自分の理想の胸を具体的に思い描く。私の場合、肉質はかためでお椀型、高い位置にあるがボリュームがなく、円周が大きく高さがない。最近は上部のボリュームが減りつつあるような気がするし、離れ気味。

理想としては、胸を近づけつつ、上部にボリュームがほしい、とまあこんな感じ。

次なる3章や4章では自分に合うブラの選び方の基礎から応用まで教えてくれるんだけど、この辺から楽しくなってくる。上に着る服や気分に合わせてどんなブラを着けるか=ブラをどう楽しむか、などが私にとっては新鮮。

素敵だなと思ったのがこのフレーズ。

「ここから選んでください」と、目の前に出されたブラの中からひとつを選んで、多少合わなくてもそれを身に着けるのではなく、「こういうブラがほしい」と望むものを探して、手に入れるやり方。

大人のためのブラ塾

今まで、ブラに合わせにいっていた自分にまーったく気づかなかった。ま、こんなもんか?と思いながら、なんとなくで選んでいたなあと。

もっとこだわりをもっていいんだ。なんならこだわりがあればあるほど楽しめるのかもしれないと思える。

改めて考えてみると、自分が欲しいなと思うブラは、息がしやすくて締め付け感がないもので、かつデザインもきゅんとするぐらい可愛いもの。で、Tシャツ用、首元の開きが広い服用とかでそれぞれに合うブラを使い分けたい。とかいろいろでてくる!(今持ってるブラでコレ満たしてるのゼロ…)

5章では海外のランジェリーに対する考え方も知れて、世界が広がっていく感覚。

日本人はもともと、ランジェリーは恥ずかしいものだ、という感覚があるようです。だいたい呼び方も「下着」ですものね。

大人のためのブラ塾

たしかにそうかもな!と。
本を読んだ後に海外の有名ランジェリーブランドのサイトを見てみたんだけど、乳首が透けていたり、ブラがアンダーバストから首回りまで繋がっていたり、色やデザインが見たことがないものだったりで、新感覚でした。
でもすごく楽しそう。

もうこの本から超絶伝わってくるのが、國保さんのインポートランジェリー(海外のブラ)への愛!ものすごくインポートランジェリーへの興味が湧きました。今すぐにでも買いに行きたいです。

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